お店の紹介

◆泣}ルキ川嶋鮮魚店はこんなお店です
看板は独特の形
JR小樽駅側の入り口から
左側3件目が当店です
水槽が目印
店構えはこんな感じです
 
厳選した羅臼産のほっけ
当店いちおしの
ほっけの開き
店の入り口で上を見ると…
通路の上部には昔のなごり、
アメ横のポスターも
奥にいる人と比べて
ひときわ目を引く水槽
大きさがわかるかな?
狭いって怒ってるかも
中にはたくさんの
「タラバガニ」&「毛蟹」
2代目です 《‐社長です‐》

見た目ワイルド?
怖い人ではありません。

仕入れ担当です。
鮭もいろいろあります。

自信をもっておすすめ
子供にも好かれます 《‐かっちゃんです‐》

親切な接客
質問受け付けます。

笑顔が素敵(?)でしょう?

カニにも好かれます?
貝柱が大きい
ほたて貝も
活きています
毎日仕入れています
生魚ももちろん
おいています
小ビンと中ビン
味わってみる?
自家製いくらの醤油漬
特大シシャモ・一味違います
本物のシシャモ(メス)
北海道・広尾産
量り売りなので値段も手頃
懐かしい?珍しい? 塩ウニ
温かいご飯やおにぎりにも
小樽では定番の干し物
自家製の
宗八カレイ

 

◆当店の歴史
顔は出すな、と…
恥かしがり屋の会長です
北の味・満載
店で扱っている品々
均ルキ川嶋鮮魚店は1962年(昭和37年)三角マーケットに最初の店を開きました。
まぐろを中心とした鮮魚が、ずらりと並ぶ店構えでした。

小樽の街が、少しずつ観光化していくと共に、市場も変化していき、
従来の鮮魚だけではなく、カニを中心とした、
観光客向けの品揃えもするようになりました。

そして1998年、三角市場内の現在の場所へ移転し、今に至ります。

カニはもちろんの事、鮮魚も豊富に品揃えし、観光客だけでなく、
地元客にも利用してもらえる店作りを心がけています。

2012年6月、店舗を改装し、
鮮魚食堂かわしまをOPEN!

定番の海鮮12種から選べる4色丼や3色丼が人気。

刺身だけでなく、ほっけやサーモンなど、焼き魚も出来ますよ。

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